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  • 2008.02.26 Tuesday
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体を鍛えています。


最近まったく運動をしていないので、ゲームセンターで”ちびっこバスケットボール”に挑戦しました。普通の半分くらいの大きさのボールを、目の前(手が届きそう)のゴールに、3分間で15球入れれば合格らしいのです。簡単です! が、あせるのでうまく入らない! 結局13点で不合格。悔しいのでもう一回チャレンジして18点。何とかクリアしました? 次は皆さんもご存知の”モグラたたきゲーム。”完璧に出来たつもりが83点。目の前のボードに今日ゲームをした人の記録が表示されるのですが、なんと2番目。1番の人は123点。点数離れすぎてないか? ゲームをしたのは昼頃だったので、多分、今日はこの二人しかゲームをしていないと思います。なにか未消化の気持ちのまま、額にうっすらと汗をかいて本日は終了しました。次回は少しだけ運動のレベルを上げようと思っています。

[写真]
叩かれると「イテ」「イテ」「タタカナイデクレヨ〜」と哀しげにつぶやくモグラ君。

岸田國士のこと


最近、仕事がらみでほんの少し岸田國士のことを知りました。岸田今日子さんのお父さんということと、岸田國士戯曲賞の元の人という以外は、あまり知られていないのではないでしょうか? 特に演劇関係者以外の方はご存知ないですよね。今年5月にナイロン100゜C公演『犬は鎖につなぐべからず〜岸田國士一幕劇コレクション〜』というタイトルでKERAさんが彼の戯曲8作品を上手に組み合わせていまいした。改めてもとの戯曲を読んでみると、日常的な会話の中に、かなりの確立でセクシャルな臭いが感じられて、近代的なセリフを日本で初めて書いた人が、こんなにリアルで、いじいじした(ほめ言葉です)新鮮な表現をしていたのかと、とても面白く感じました。大正末から終戦までの時代に、見ため軟派の芝居を書き続けるのは、かなりの硬骨漢だったのでしょう。
以下、プロフィールです。1890年(明治23年)生まれ。東京都出身。父が軍人で、本人も陸軍少尉になるも25才で退任。28才で東京帝国大学仏文科入学。30才でパリへ。35才で処女戯曲「古い玩具」を発表。以降、戯曲、小説、評論、翻訳、演出など多方面で活躍。1928年、雑誌「悲劇喜劇」を創刊も10号で廃刊(戦後、早川書房から復刊)1937年久保田万太郎、岩田豊雄と劇団文学座を結成。38年明治大学演劇科、映画科を新設。42年大政翼賛会文化部長に就任、そのため戦後一時公職追放となる。54年舞台演出中に脳祖中で倒れ、死亡。

[写真]
大正15年発刊の単行本「我等の劇場」(岸田國士著)表紙
その序文で、菊池寛が以下のようにほめています。
「岸田國士君は、新進劇作家中その技量と風格とに於て第一に推されている人だ。だが、岸田君は単なる劇作家ではない。その戯曲及び演劇に関する学識に於ても、当代一流の人である。」

「グミ・チョコレート・パイン」試写会


大好きな小説(漫画)の映画化って、自分の思いこみが強いこともあって、かなりはずれる率が高いのですが、今回は心地よく裏切られた感じでした。ぼくはあまり同じ小説を再読しないのですが、「グミ・チョコレート・パイン」(大槻ケンヂ著、角川文庫刊)は何回も読み返しています。主人公の高校2年生の二人(賢三と美甘子)が小火のあった深夜映画館から逃げだしてきて、そのまま環状7号線?(東京の幹線道路の一つ)をおしゃべりしながら歩くシーンはなんとも微笑ましく、ちょっぴり切なく、この歳になっても自分が主人公になったようにワクワクしてしまいます。映画では現在の自分達と当時の彼らのシーンが交錯するのですが、それが絶妙に説得力があります。大人がつくった青春ストーリーというのでしょうか。面白いです。

[写真]
映画「グミ・チョコレート・パイン」チラシ
原作:大槻ケンジ 脚本・監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
12月、テアトル新宿。新春、テアトル梅田などで全国ロードショー。

母の葬式


先日、母が96才で亡くなりました。母はキリスト教だったのですが、日頃そのことに執着している様子はありませんでした。葬儀屋さんに相談すると、牧師さんにお願いしてもいいのだが、本人をよく知らない人が一日だけ来て祭儀をするのもどうですかねえと商売気のないことをおっしゃる。ご近所の方だけに来ていただいて、密葬という形式で葬式をしました。向こう三軒両隣、十数人の参列者、かなり小規模なイベントで、ホッとしたものになりました。それにしても姉は棺桶に母の衣類をこれでもかというくらい詰め込んでいました。どうせ燃えてしまうのにと思いつつ、そんな感情がちっともわいてこない自分がちょっと心配になりました。ちなみに母は亡くなるちょっと前まで、オルガンを楽しげに弾いたりしていて、(親不孝者のぼくがいうのもなんですが)それなりの人生だったのかな、などと都合のいいことを思ったりしています。

[写真]
火葬場の控え室で、“静かな演劇”によくあるような“間”にたえきれず、散歩に出たら近くにこんなものがありました。よく分からないまま撮ってみました。まわりは動物の模様のようです。

阪神タイガースの応援が好き。


野球の話ですがプレーの話ではありません。僕は阪神ファンでもありません。テレビに映るあの応援のノリがとても楽しそうなのです。家族連れや、女性も多くて、昔のこわもての雰囲気はなくなりました。みんな阪神が大好きで、応援のリズム(ルール?)なども決まっているようなのですが、それはそれとして、一人一人が勝手に楽しんでいます。形はそれを楽しむための道具のようです。応援のグッズもピンクのユニホームなど可愛らしいものも多く、自由度も高く、商売上手でもあります。さすが関西!(といっても、オリックスという球団もありますが)野球に興味のない方も、ぜひ応援をごらんになってみてください。それにしてもサッカーの応援団って、なんか偉そう(こわそう)に見えるのは僕だけでしょうか?

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阪神タイガース応援グッズ
なりきりトラッキー/イエローと、なりきりトラッキー/ピンク 

演劇ぶっく10月号ができた。


取次店(本の問屋さん)を経由して、書店での発売は8日(土)になります。今号から、自分たちなりにメリハリをつけています。NODA・MAP「THE・BEE」や新感線「犬顔家の一族の陰謀」などの人気公演は迫力ある舞台写真と演出家・スタッフ・俳優などのインタビューで各8ページ。Power Push!というコーナーを新設して、1ページづつ9公演を編集部員たちが一押しで紹介。ほかにも、小劇場系では本多劇場公演を控えている動物電気のいつもの面々、素敵な解散公演を行ったベターポーヅの西島明、猿飛佐助。作家、演出家では岩松了、白井晃。ジャニーズの相葉雅紀、今井翼、生田斗真、そして高齢者演劇集団さいたまゴールド・シアターなどの気鋭の老若男女。バラエティーに富んだラインナップを楽しんでいただく中で、現在の演劇の断片が見えてくればよいと思っています。

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演劇ぶっく10月号の表紙は大人計画の阿部サダヲさん。そのまま巻頭で4ページのロングインタビューになっていて、“俳優・阿部サダヲ”について、そして10月に出演する『キャバレー』についてなど楽しく語ってくださいました。

沖縄に少し近づいた!

昼食は近所のパン屋さんやお弁当屋さんから買ってきて食べることが多いのですが、その中で、最近「沖縄そば」に凝っています。近所のコンビニエンスストアー「新撰組」(こんなところで新撰組に出会えるとは思ってもいませんでした)で買ってくるインスタントそばなのですが。まったりと馥郁たる味がするような気が…。ま、さっぱりとしています。華やかでどこからでも見付けられるパッケージも気に入っています。ネイチャーランド沖縄への入り口がインスタントというのが多少気にはなりますが。まあ、食べたいものをたべ、やりたいことをやる!のが、元気のもとですもんね。演劇ぶっくは9月8日発売にむけてただいま印刷中。ゼミはまもなく新学期です。

[写真]
パッケージの上にのっている和製スープを入れると醤油味に、入れないと塩味にと、気分によってどちらかをチョイスできる優れものです。

面白いチラシをみつけた。

『授業』のチラシウジェーヌ・イヨネスコ劇場公演『授業』のものです。ご存知の方の多いと思いますが、劇場名にもなっているこの劇の作者イヨネスコはベケットとともに不条理演劇のパイオニアといわれています。そのチラシの中でなんと野田秀樹氏がコメントをしています。日本の演劇状況を嘆いたあと、の発言です。「(前略)芝居だから出来ることを、真摯にやっている姿を見て、ああ、いいなあと思った。こういうものを、もっともっと日本で見られるようになれば、芝居をなめきった精神などどこかに吹っ飛ばされるだろうに。…吹っ飛ばして欲しい。…吹っ飛ばしていこう。」最後の“吹っ飛ばしていこう”が決定打。自分の立場を明確にして、その責任をとる姿勢が気持ちいいですね。これが、 彼が作・演出・出演したNODA・MAP公演『THE BEE』の面白さにつながっているわけですね。『THE BEE』は9月8日発売の演劇ぶっくに野田さんをはじめ、スタッフのみなさんの話が詳しくのっています。ぜひごらんになってください。

【写真】
『授業』のチラシ。公演日程は以下のとおりです。8/28〜9/2◎theatre iwato 9/4、5◎相鉄本多劇場 9/8◎キラリ☆ふじみ 製作は日本・モルドヴァ演劇交流会。ぼくのパソコンではモルドヴァをカナ変換できません。


映画『キャバレー』をみました。

映画『キャバレー』ビデオジャケット。演劇ぶっく次号(9/8発売)の表紙を阿部サダヲさんにお願いしたので、映画『キャバレー』(監督・振付/ボブ・フォッシー、主演/ライザ・ミネリ)をビデオでみました(阿部さんはPARCO劇場で舞台版『キャバレー』に出演します)。ミュージカル映画なので歌やダンスのシーンがあるのですが、これがもう絶妙のタイミングで意味ありげに入ってきます。そのキャバレーの小舞台でのショーが、また洒落が強烈で楽しいんです。昔みた記憶では、主人公の女性(スターを夢見るキャバレーの歌手)が中心のストーリーかと思っていましたが、圧倒的にスケールの大きな、そして細部に渡って細やかにつくられている作品です。ナチが台頭してくる時代のドイツの話なのですが、見事にさわやかで気持ちの悪い時代の雰囲気を描いています。子供にはちょっとわからないかもしれない、などと悪態をついてみたくもなります。ミュージカル嫌いの人にぜひ見ていただきたい作品です。有名な作品です。そんなことはわかっておるわい、という方は(年長者に多いと思われますが)ご容赦ください。



【写真】
映画『キャバレー』ビデオジャケット。

サマースクールが始まった

ENBUゼミではサマースクールが始まりました。珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さん、コンドルズの近藤良平さん、東京オレンジの公演を終えたばかりの横山仁一さんと、主催している側がいうのもなんですが、今を盛りの方々ばかりで、スタッフとともに緊張気味に初日をむかえました。後半には毎年恒例のスタジオ発表会付きのワークショップなどもあり、また楽しい夏になりそうです。未だ間に合うものもあります、興味のある方はenbu.co.jp/zemiをごらんください。

写真【写真】
数年前に購入した珍しいキノコ舞踊団のTシャツを着ていて、伊藤さんにほめられました。ちなみにイラストは白根ユタンポさんです。

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