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  • 2008.02.26 Tuesday
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木更津に行って来ました。


野暮用で日曜日に木更津に行って来ました。

僕の祖父が戦前に写真館をやっていたところで、親などからその賑わいぶりの断片を聞いていたこともあって、近年『木更津キャッツアイ』のヒットはともかく、駅前にあった大型デパートの相次ぐ撤退など、その寂れぶりを聞くにつけ、気になっていました。

木更津は江戸時代には江戸との海上輸送でたいへん賑わっていたそうです。いまでも人気のある歌舞伎「与話情浮名横櫛」では、つくられた当時(江戸時代後期)の港町木更津の活気が伝わってきます。

1958年にはこの話を題材にした「お富さん」という歌謡曲が大ヒットしました。「粋な黒塀、見越しの松に、仇なすがたの洗い髪」歌詞からも、木更津が色町でもあったことがうかがえます。ちなみに、この歌は当時の日本国民全員が歌えました。

特急で東京駅から1時間10分。駅に着くと♪しょっしょっしょじょじ〜、しょじょじのにわわ〜と、童謡「證誠寺の狸ばやし」がチャイムに使われていて心がなごみます。が、一歩駅を出ると休日のお昼だというのに人がほとんど歩いていない。
しかも駅前にはNOVAが・・・。ホテル三日月の送迎バスは満員でしたが・・・。

気を取り直して近所にある川辺(といってもただの道ですが)歩いていると、鯉に餌をあげているご婦人二人(中年と初老の方で母娘でしょうか)を発見!それがなんと食パンを一斤8枚切りを丸ごと持ってきて、ちぎりながら楽しそうに川に投げ入れていました。

昨今、管理されている池などでは鯉やカモへの餌やりは(肥満防止のため)禁止されていることが多く、もどかしい思いをしていたので、たいへんにうらやましく思いました。
それにしても食パン一斤丸ごととは思い切りのよい行為で、私たちの豊かさについて一瞬思いを巡らせてしまいました。

[写真]
木更津駅近くの矢那川で鯉に餌やりをする二人のご婦人。
もう少し寄って撮れればよかったのですが、
気後れしてこんなロングショットになってしまいました。

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